
──皆川 智彦(Tomohiko Minagawa)
1962年山形県生まれ。坂道写真家。山形大学、東京総合写真専門学校卒。編集者を経てカメラマンとして活動。その後事業経営に携わり写真から離れたが、2022年に本格的な写真活動を再開する。六本木交差点近くで古い階段を目にした体験から、東京の坂道を「都市の記憶と未来が交差する異界」と捉え、撮影に取り組んでいる。2023年から2025年まで『デジタルカメラマガジン』デジタルフォト部門年間最優秀賞を 3年連続受賞。2025年にはプリント部門年間最優秀賞も受賞。2025年9月、写真展「都市に潜む異形の道/東京坂道三十六景」(キヤノンギャラリー銀座)を開催。その独自の世界観が高く評価される。